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パンジー


すっかりおなじみの花で秋から冬の園芸店はこの花でいっぱいになりますね。丈夫で栽培も簡単、花期も11月から5月と長く花色も豪富。また格安で出回っているというとても重宝な花です。誤食は少ないかと思いますが小さなお子ちゃまはご注意です。


毒草名  パンジー(Pansy)、サンシキスミレ、コチョウソウ、遊蝶花、胡蝶菫(こちょうすみれ)
学 名  Viola×wittrockiana.
特 性  スミレ科 スミレ属、物思う耐寒性の一年草
花 期  11〜5月
毒部位  種子、根茎
成 分  ピオリン
症 状  嘔吐、神経麻痺




ヨーロッパなどに自生する原種の野生パンジーは紫、黄、白の三色からなるため「三色スミレ」と呼ばれました。学名の“Viola trigolor”の「トリコロール」ってことですね。




異形です。茎がくっ付いて育ってしましました。たまにこんなのが見られます。




ドライパンジーです。臭い・・・



綺麗な薄紫色です。いろいろな色があってキリがないですね。フランス語のパンセ(もの思い)からパンジーという名が付けられたといわれていますが、花の姿や柄が物思いに沈んだ人の顔のようにも見えるからでしょうか・・・。ビオラとともに「人面花」とも呼ばれているそうです。シェークスピアの「真夏の夜の夢」では媚薬としての効果が語られていて、パンジーの花の汁を眠っている人の瞼につけると、目を覚ましたとき最初に見たものに恋をしてしまうといわれています。そして、これを解くにはヨモギとセイヨウニンジンボクから作った薬を塗ります。




2004年新種の「月あかり」となっています。




≪MEMO≫
・野生種のワイルドパンジーは、上2枚がすみれ色で下3枚が黄色の花弁。
・花の直径3cm未満のものがヴィオラと呼ばれている。
・パンジー色:■■■■■■■■


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